みさき

暑いですね！山梨も40℃付近迄気温が上がりました。トンネルや地下に避難したいです。毎日猛暑の中、パリの青空の下、逆転で金メダルを勝ち取った。29日にコンコルド広場で開かれた決勝で、堀米選手はここぞの勝負強さを発揮 スケートボード男子ストリート決勝で堀米雄斗（三井住友DSアセットマネジメント）が大逆転で金メダルを獲得し、大会連覇を成し遂げた。体操男子団体でも日本が6種目合計259.594点で2大会ぶりの金メダルを獲得した。堀米さん、メンタル強いなぁ～と感心します。試合会場とか凄く暑そうに見えてしまい、オリンピック、この季節じゃなくても…と思います。この猛暑で力出し切るとか、集中力とか、メンタル持たない気がします。温暖化なのにね。 それと、馬術！！馬術92年ぶりメダル、昭和生まれの「初老ジャパン」2018年から同じチームとして戦ってきた4人。北島を含め、いずれも昭和生まれで自分たちのチームを「初老ジャパン」と呼んで切磋琢磨（せっさたくま）を続けてきた。東京五輪のクロスカントリーでは落馬で失意を味わった大岩は「東京五輪の悔しさがあり、今回は準備してきたことを全部発揮したい」との思いを馬に乗せ、悲願を達成した。（共同）正直馬術見たことなくてね…すみません🙇馬術おめでとうございます✨ スケートボードは、日本勢の活躍をきっかけに国内で専用施設の新設が相次ぐ。元々は街中を舞台に発展してきたが、迷惑行為を理由にした禁止例も少なくない。選手や地元のスケーターが率先し、地域との共存を模索してますね、山梨も県庁の広場を開放していますし、練習できる環境があれば、練習を見ていても（ヤバっ）って言えそうですしね。 今日も1日大切に過ごしましょう✨ 皆さまのご来店を心よりお待ちしております🙇

相次ぐ花火大会の中止　花火の価格や運営費の高騰が深刻　打開策は「有料席の導入」の記事を目にしました。　夏の風物詩、花火大会。2023年はコロナ禍明けで、4年ぶりに開催される大会が多くありましたが、2024年は再び中止の決断をした花火大会が15大会もあるのです。帝国データバンクのデータを見ると、花火の価格が花火大会の運営費用の多くを占めていますが、2019年と比べると2024年は1.8倍の価格に。理由としては、ウクライナ侵攻の影響で火薬が値上がりしていることがあるといいます。開催中止の背景と、花火大会を続けるための対応について取材しました。2024年に中止になった花火大会の数は15大会。主な要因は、花火の価格や警備員の時給の値上げといわれています。あ、そっか、警備員の人件費も上がるからか…音楽フェスやコンサートも警備員の確保が大変と何かの記事で目にしました。夏場は繁忙期のため、さまざまな場所にスタッフが駆り出され、人員を確保しようと多くの大会で時給を上げていることが要因とみられています。 費用がかさむと例年通りできるのか、どの自治体も頭を悩ませているのです。自治体も地域住民も大変ですね、仕事帰りになのに家に辿り着けないとか、スポンサー探したり、歩道の草刈りしたり、花火後ゴミ拾いしたりね。有料観覧席は色々充実していて良いとお客様が言っておりました。花火を観覧するにも有料になる時代が近々来ますね。 今日も1日大切に過ごしましょう✨ 本日は定休日です🙇

パキスタンの世界で2番目に高い山「K2」で富士見町出身の登山家平出和也さんと一緒に登っていた登山家の2人が滑落したということです。2人は発見されましたが救助が難航していて、安否は不明となっています。とニュースを読み驚いております。　エベレストに次いで世界で2番目に高い山「K2」で滑落したのは登山家の平出和也さんと中島健郎さんです。平出さんと中島さんが所属する石井スポーツによりますと、2人は標高8611メートルあるパキスタンの「K2」に登頂するプロジェクトに挑んでいましたが、日本時間の27日9時33分に平出さんからC2上部に日帰りで偵察に出るとの連絡があったのち、7000m地点から平出さんと中島さんが滑落したとの一報が入ったという。ヘリコプターが救助に向かい、2人は確認されましたが、標高と山の斜面の関係で着陸することができず、2人の安否は分かっていません。現場はかなりの急斜面であることから救助について慎重に検討しているということです。7000m地点から滑落…なんてことだと、記事を見たとき、悲しくなり、怪我していると思いますが、なんとか無事でいて欲しいです…常に新ルートからの困難なクライミングを志し、世界的なクライマーとして知られる二人にとっても、K2西壁は困難な課題だった。二人は2018年に下見を行ない、「今の自分たちなら登れても半分」（平出さん）と、実力不足を実感。その後、19年のラカポシ（7788m）、23年のティリチミール（7708m）などを新ルートから登攀して経験を重ね、今回の挑戦を決めた。

先日最低賃金が1050円にというニュースを目にしました。アルバイト・パートの時給が地方都市でも急速に上がっている。少子高齢化による人材不足で、介護や飲食関連の事業者などが都市部以上のペースで待遇改善に動くケースも目立つ。需給ギャップに苦しむ民間の人材確保を後押ししようと、岐阜県郡上市は介護職に就く際の補助など独自の支援策を広げる。北海道内の観光地でアルバイト時給が上昇している。ニセコエリアを抱える倶知安町の2024年の時給は19年比で26%上がり、23年にプロ野球・日本ハムの新球場が開業した北広島市も同17%上がった。インバウンド（訪日外国人）の勢いが増すなか、観光地のアルバイト時給には一層上昇圧力がかかる可能性がある。ちなみに、ニセコのホテルは2350円…驚きです(*_*;　開いた口が塞がらない。小さな個人店は就業者を探すのが大変でして、ならば独りで出来る料理を提供しよう!　うどん店を始めましたが、独りではムリでした。全てを独りでやるには、やはり、券売機やセルフ式にしないとお客様に、ご迷惑がかかってしまう。よし、券売機導入しよう!と調べたら新紙幣に対応が間に合ってなく、未だに500円硬貨も、対応していない機器もあり(¯―¯٥)残念。いつの日か券売機導入したい…色々と考えた末に「肉料理」に切り替えました。独り独りに五徳を使い提供出来るので、コレなら大丈夫。修業時代に習った事を自分なりにアレンジして提供させて頂いております。人手不足等と言う時代が来るとは思ってもいなかったです。学生時代、町の食堂で時給500円でフルに使われたあの頃…その後、セブンイレブンができ、友人が650円だよと言ってたあの頃が懐かしいです。 何か対策考えます。 今日も1日大切に過ごしましょう✨ 皆さまのご来店を心よりお待ちしております🙇

東京株式市場で日経平均は史上最高値（4万2224円）からわずか2週間で4000円あまり下落しました、短期的な自律反発を狙った買いも入ったそうですが…今後も外国為替市場での円相場にらみで不安定な相場展開は続きそうとのこと。下落の要因は一世を風靡した半導体株に売りが続いたそうです。為替市場ではドル安・円高が進み、NY時間に1ドル153円台、東京時間には152円台となりました。為替レートの値動きも凄まじいですね…日経平均が1200円下落するとマーケット関係者が下落理由を見つけて何か言ってる。仕事だから仕方ないが、ちょっとちょっとと思ってしまう。　都内で板前の修業時代に公営ギャンブル場に先輩達と出向き、私は全く当たらないから、予想屋の予想を100円で買い結果ハズレ…結果は予想紙通りでして、あ～新聞記事はしっかり読まなとダメだなと！学び、、、予想屋も当てれば展開の講釈を言い、ハズレた予想屋は何事もなかったように、次のレースの予想をしている。あ～自分信じないとダメだなって反省と学び。立ち飲み屋で先輩と反省　株式市場の格言で【相場は相場に聞け】と言う格言がありまして、相場はアマノジャクである。人が考えているとおりには、なかなか動いてくれない。理屈では割り切れない、いわゆる｢理外の理｣で動くものであり、それが｢相場は生きもの｣といわれるゆえんでもある。自分が下した判断だからといって、これにこだわり過ぎ、あるいは意地をはっていては、大きな痛手を受けることになりかねない。相場のゆくえは、相場だけが知っている。ここは、素直に相場に従うべきだという教えである。分かってはいるが中々難しいですね。今はNISAとか色々商品ありますしね。来週、来月、大統領選後、年末は日経平均どうなってるかな。為替レートも幾らが生活には良いのかな？… 今日も1日大切に過ごしましょう✨ 皆さまのご来店を心よりお待ちしております🙇